

血中コレステロールを下げたり高血圧を防ぐアミノ酸の一種タウリンや、鉄分を多く含むホッキ貝。
「ほっき丼」(写真左)や「海鮮丼」(写真右)には新鮮なホッキがたっぷり。
苫小牧漁港で水揚げされるほっきを使った「ほっき丼」は、苫小牧市内の飲食店で味わえる。シコシコとした食感と、ジューシーな味わいが魅力だ。

ハスカップはスイカズラ科スイカズラ属の落葉低木。酸っぱいが、ビタミンCやカルシウム、鉄分、アントシアニン等の成分が含まれている。
苫小牧東部の勇払(ゆうふつ)原野は、国内ではめずらしいハスカップの群生地。アイヌの人たちが不老長寿の薬として珍重してきた健康果実で、苫小牧市内や新千歳空港ではハスカップを使った商品を買うことができる。
三星(みつぼし)の「よいとまけ」は、ハスカップジャムを巻いたスポンジケーキにハスカップジャムをかけたロールケーキ。
冷凍ハスカップの実は通年販売している。生ハスカップの実は7月限定販売(はすかっぷサービス)。
ハスカップの実で作った「ホテルニュー王子ジャム」。

鉄のマチとして栄えた室蘭。やきとりの始まりは仕事帰りの鉄鋼マンが立ち寄る屋台から。 物のない時代、高価な鶏肉にかわって豚肉や豚のモツが、長ねぎにかわって北海道で手に入りやすい玉ねぎが使われるように。 また、お客さんの要望で洋がらしをつけたところ好評だったことから「豚肉・玉ねぎ・洋がらし」というこのスタイルが定着したのだとか。

35年ほど前に「味の大王・室蘭本店」が最初にカレーラーメンをメニュー化したのが室蘭カレーラーメンのはじまり。 食欲を誘うカレーの香りと、ピリッと辛い味が鉄のまち室蘭で働く鉄鋼マンに好まれたことから、カレーラーメンを提供するラーメン店がどんどん増えていったそう。 室蘭を訪れたら、ぜひ味わってみては。
カレー味のスープとそれに絡む麺、チャーシュー、もやし、わかめんなどの野菜をトッピングした室蘭カレーラーメン。札幌の味噌味、函館の塩味、旭川の醤油味に続く味を目指そうと、このエリアの6割のラーメン店でカレーラーメンを提供している。
少し甘辛でパンチのあるスープが特徴