
新千歳空港から車で20分。渡り鳥の中継地として知られ、260種類もの野鳥が確認されているウトナイ湖へ。ウトナイ湖ではバードウォッチングを体験したり、周辺の自然を満喫しよう。その後は、苫小牧市街の緑豊かな高丘森林公園で自然観察コースを散策し、園内に生息する動植物を眺める癒しのひととときを過ごして一日を終える。

ウトナイ湖を飛び立つガンの群れ。春・秋には2万羽を越すガン、カモ、ハクチョウ類が湖を訪れる。
札幌市の南60kmに位置する苫小牧市東部の淡水湖。周辺の湿性草原や樹林が国指定鳥獣保護区特別保護地区に指定されており、またラムサール条約湿地に登録されている。確認されている鳥類は260種類以上。野鳥はもちろんのこと、キタキツネ、エゾシカ、シマリスなど多様な動植物が生息している。湖を一望できるネイチャーセンターでは備え付けの望遠鏡などで自由に観察ができ、バードウォッチングを楽しむ人が数多く訪れる。

市街地の近くにありながら豊かな緑に恵まれ、多くの動物が生息する公園。自然を観察しながら散策するのにおすすめ。ボートに乗ることができる池やサイクリング場施設、野球場などがある緑ヶ丘公園に隣接している。
野鳥や草花の観察、森林浴など四季を通じて親しまれている公園。自然観察コースが整備されている。