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(社)北海道観光振興機構
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JR白老駅から歩いて行ける距離にあるポロト湖。湖畔には白老ポロトコタン(アイヌ民族博物館)やポロトの森(ポロト自然休養林)、キャンプ場、サイクリングコースなどがある。日本の遊歩百選に選ばれたポロトの森をゆったりと散策しながら湖畔周辺の自然を満喫し、白老ポロトコタンではアイヌ文化に触れる体験を。帰りにはポロト湖のすぐそばにあるポロト温泉で疲れを癒そう。

町の中心部から近い、周囲6kmの小さな湖。湖畔には白老ポロトコタンを始め、ポロト自然休養林キャンプ場、サイクリングコース、ポロト温泉(日帰り入浴)などがある。
夏はカヌー、冬はわかさぎ釣りやスケートができる湖。


ポロト湖がその入口にあたり、湖の周囲約6kmには日本の遊歩百選に選ばれた遊歩道が整備されている。アイヌ民族の文化とともに大切に守られきた林の中を花や野鳥のさえずりを楽しみながら歩くことができ、またガイド付きウォーキングを楽しむこともできる。(有料・要問い合わせ)
ウォーキングが楽しめる遊歩道のそばには、長い年月を生き抜いてきた巨木が数多く残されている。

森の中の浮橋近くにある水芭蕉の群生地。毎年ゴールデンウィーク時期に見頃になる。

アイヌ民族博物館ではアイヌ伝統儀礼を見たりアイヌ文化に触れる様々な体験ができる。
ポロト湖のほとりに復元されたコタンは北海道の先住民族であるアイヌ民族の伝統文化を伝える野外博物館。チセ(家)やプ(食料庫)、へぺレソツ(熊飼養檻)などを見学したり、重要文化財に指定されているアイヌ伝統舞踊「イヨマンテリムセ」やピリカの唄、ムックリの演奏を鑑賞することができる。また、アイヌ民族博物館にはアイヌ民族や北方少数民族の資料を収蔵し常設展示。 伝統工芸の機織りや民族衣服の製作、アイヌ文様の刺繍などを常時実施・公開するほか、ムックリ製作、アイヌ文様刺繍・彫刻、丸木舟試乗などの体験学習を行っている。
ポロトコタンとはアイヌ語で「大きい湖の集落」という意味。アイヌ語で村長という意味を持つコタンコンクル像(高さ16メートル)が迎えてくれる。
ムックリは口琴の一種で、口にあてて糸を引くことによって振動させ音を出すアイヌを代表する楽器。製作や演奏体験ができ、楽器の持ち方や音の鳴らし方、音色のバリエーションなども丁寧に指導してくれる。
実際に小刀を使ってムックリを作り、演奏の仕方も教えてもらえる。
ムックリは長さが10〜15cmほどの竹でできた板状の楽器。
アイヌ民族の着物や鉢巻きなどには地域によって異なる独特の文様が刺繍されており、この文様はかつては魔物が体に入るのを防ぐために施されたと伝えられている。体験学習ではマタンプシというアイヌの鉢巻きなどに刺繍をしながら、アイヌ文様を学ぶことができる。
アイヌ文化を学ぶことができる女性向けの体験。