
この日は、北竜町を車で出発し、雨竜沼湿原の登山口へ向かう。登山口から雨竜沼湿原までは徒歩で約2時間。しっかりと登山の装備をして出掛けよう。湿原ではエゾカンゾウの花をはじめ、たくさんの高山植物や普段見ることができないトンボやチョウといった虫たちに出会えるはず。登山のあとは、秩父別町の温泉に向かい、宿泊をする。
増毛山地の標高850mにあり、北海道の山地湿原の中で最も大きい高層湿原。

7月中旬〜8月下旬に咲くエゾカンゾウ。登山道入口のゲートパークから湿原展望台付近まで、たくさんの湿原の花々が咲き誇る。
南暑寒別岳の中腹にできた、国内でも有数の山地湿原でラムサール条約にも登録されている。登山口にある雨竜沼湿原ゲートパークには南暑寒荘・キャンプ場・管理等・駐車場、トイレ、炊事場などの施設があり、登山口から雨竜沼湿原までは徒歩で約2時間。湿原には一周約3.5kmの木道が設けられており、水芭蕉やエゾカンゾウなど季節ごとに移り変わる花々や昆虫を観察することができる。健脚向きのトレッキングコースなので、しっかり装備をして行こう。
雨竜沼湿原は雨竜市街から26kmにある登山口を起点に4km、高低差300mの登山をしてはじめて触れることができる花と水の楽園。市街からの公共交通機関はないので雨竜市街からは車やタクシー等の利用となる。