夏のおすすめルート2008.6〜2008.8夏の積丹半島 義経伝説を訪ねる岬めぐりの旅 積丹観光ルート


【1日目】数々の伝説が残る弁慶岬へ

新千歳空港からは車で寿都(すっつ)へと向かう。豊かな日本海の幸と美しい自然に恵まれ、弁慶にまつわる伝説が多く残る寿都町。弁慶が同志を待ったといわれる弁慶岬を訪ねる。また、ニシンの漁場として隆盛を極めた寿都の栄華を物語る屋敷を見たり鰊御殿に宿泊し、歴史を体感しよう。

外観

観光名所や飲食店、特産品などをタッチパネルで検索でき、また各種パンフレットを取り揃えている。

観光情報を発信 道の駅 みなとま〜れ寿都

塩キャラメル

寿都漁港に隣接しており、漁港を一望できる道の駅。 寿都町の名産品「生炊きしらす佃煮」や糠ほっけ、冬限定のホッケの飯寿しなど水産加工品を販売している。

海の幸の軽食やオリジナルのブレンドコーヒー、寿都の海の塩を使った塩キャラメルソフト(写真)もおすすめ。

詳細はこちら



ニシン漁全盛時代に建てられた屋敷 カクジュウ佐藤家

義経の家臣・佐藤継信の末えいが明治初期に建てた漁場建築を代表する屋敷。北海道有形文化財に指定されている。

現在でも人が住んでおり、内部に入ることはできない。ニシン漁場時代の資料や文献が大切に保管されいる。

詳細はこちら

外観

弁慶銅像

弁慶が同志を待ったといわれる 弁慶岬

寿都と島牧の境界に突き出た岬で、道内有数の夕日の名所。また、夕日だけでなく6月からの漁り火の夜景も素晴らしい。義経、弁慶の一行がこの土地に滞在していたといわれ、それにちなんで弁慶の銅像が建てられた。胴像の台座には同志を待ちわびる弁慶の心をあらわす「想望」という文字が刻まれている。

弁慶岬 漁火

夕暮れには弁慶岬灯台に灯かりがともり、さらに詩情豊かな風景が広がる。

漁火

弁慶が義経をなぐさめるため、アイヌの人々と相撲をしたといわれる「弁慶の土俵跡」。近くには見物するために義経が座ったといわれる岩「義経の物見台」がある。

詳細はこちら


宿泊も出来る

明治12年に建てられた歴史的建造物 お宿 鰊御殿

この漁場で商売をし、膨大な利益をあげていた橋本家の建物。現在は旅館として営業している。オランダから取り寄せたガラスや豪華な調度品が見事そろう内部は、あらかじめ電話予約をすれば見学することもできる。

釘を一本も使うことなく建てられた当時最高級の建物。美味しい料理も自慢の宿。

詳細はこちら

外観

コラム源義経(みなもとのよしつね)は北海道に渡った!?〜北海道の各地に残る義経伝説〜
  • 1日目
  • 2日目
  • 3日目
  • 4日目