
新千歳空港からは車で寿都(すっつ)へと向かう。豊かな日本海の幸と美しい自然に恵まれ、弁慶にまつわる伝説が多く残る寿都町。弁慶が同志を待ったといわれる弁慶岬を訪ねる。また、ニシンの漁場として隆盛を極めた寿都の栄華を物語る屋敷を見たり鰊御殿に宿泊し、歴史を体感しよう。
観光名所や飲食店、特産品などをタッチパネルで検索でき、また各種パンフレットを取り揃えている。

寿都漁港に隣接しており、漁港を一望できる道の駅。 寿都町の名産品「生炊きしらす佃煮」や糠ほっけ、冬限定のホッケの飯寿しなど水産加工品を販売している。
海の幸の軽食やオリジナルのブレンドコーヒー、寿都の海の塩を使った塩キャラメルソフト(写真)もおすすめ。

義経の家臣・佐藤継信の末えいが明治初期に建てた漁場建築を代表する屋敷。北海道有形文化財に指定されている。
現在でも人が住んでおり、内部に入ることはできない。ニシン漁場時代の資料や文献が大切に保管されいる。


寿都と島牧の境界に突き出た岬で、道内有数の夕日の名所。また、夕日だけでなく6月からの漁り火の夜景も素晴らしい。義経、弁慶の一行がこの土地に滞在していたといわれ、それにちなんで弁慶の銅像が建てられた。胴像の台座には同志を待ちわびる弁慶の心をあらわす「想望」という文字が刻まれている。
夕暮れには弁慶岬灯台に灯かりがともり、さらに詩情豊かな風景が広がる。